2011年05月17日

矯正治療は12~13歳までの第一期治療と、それ以降の第二期治療に分けられます。

第一期治療ではあごの大きさのバランスを整えたり、大きくずれた歯の修正をしてほぼ良好な永久歯列をつくることを目的にしています。したがって治療開始から12~13歳位までが治療の期間と考えてください。もちろんこの間はずっと装置をつけているわけではありません。装置をつけている期間のあとは、装置なしで観察を続けて、必要があればまた違う装置をつけるといった具合です。

第二期治療はマルチブラケット装置で全体の歯を動かす治療です。状態によりますが1年から3年位かかります。きれいになったあとは、保定装置という装置でもどらないように押さえをすることも必要です。保定が約2年間です